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イメージだけで選んでない?「本当に効くスキンケア」とは。【アンチエイジング】【美白】

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38歳。わたし、洗顔料も化粧水も乳液も使ってません

洗顔料を使うのをやめてから5年以上は経ったと思います。そして2年前には、化粧水と乳液を使うのをやめました。

そんなわたしですが、肌の調子はかなり良いです。吹き出物系はここ数年出ていないし、シワやシミに関する悩みも今の所はありません。
お世辞も多分にあるとは思いますが、周囲から肌がキレイと言われることは割とあります。

つまり、洗顔料も化粧水も乳液も、やめても何の問題もありませんでした。

学生の頃から、分不相応にIGNISとか、アルビオンとか、EXAGEとか、一つ数千円もする化粧品をライン使いしていました。そして、それなりの歳になったらSK -Ⅱを使うものだと当たり前に思っていました。自分で言うのもなんですが、美容には割と気を使っているほうです。肌に悪いことは絶対にしたくありませんし、逆に肌に良いことならお金を掛けてもいい、と考えています。

そんなわたしが、「洗顔料も化粧水も乳液も使わなくてもいい」と思うためには、お金をかけずにすむなどという消極的な理由ではなく、「使わなくても肌には全く問題ない(むしろ良い)」という確信が必須だったということは、想像していただけるのではと思います。

もちろん、高級ラインの化粧品を使って実際に肌のキレイな人も沢山います。
けど、そこに相関はない、というのがわたしの結論です。

そのことを理解したのはこちらの本。

著者は男性の科学者の方なのですが、肌の本来の役割をわかりやすく解説したり、化学的観点から化粧品の成分を分析して肌への影響を示したりしています。

化粧品って、めちゃくちゃ価格が高い割に、目に見えて効果があるってわけでもない商品ですよね。

若いうちは良いんですよ。何やっても肌はピカピカツルツルだから。それが、化粧品の恩恵なんだと信じることに疑念を感じることはあまりありません。

でも、年をとるに従って、化粧品の効果に疑問を抱き始めるわけです。

「あれ?今までと同じことやってるのに、なんか化粧ノリが違うぞ…?」と。もちろん加齢は防ぎようのないことではあるのですが、今やってるスキンケアが本当に一番良い方法なのか?ということに年々センシティブになってくるのです。

理系なので、ちゃんと効果の理論を知りたいという気持ちもありました。

そんなわたしに応えるようなこの書籍。冒頭の記載でいきなりハラオチ。

皮膚は人体の”バリア”であり、そのバリアが化粧品の成分を体内に吸収することは基本的にありません。

だ よ ね!!
だって、シャワーの水は皮膚を浸透して身体の中に入ってこないじゃん。
化粧水だって同じことだよね。と。

これまで化粧品を使いながら抱いていたモヤモヤはこれだったのか〜と思いました。

皮膚=バリア。どんなに高価な化粧水でも、バリアを通過することはできない!

人の肌は階層構造になっており、一番外側の表皮では、表面の肌細胞は2週間程度で剥がれ落ち、内側で生成された肌細胞がどんどん表面に出て来るという「ターンオーバー」を繰り返しています。なので、わたし達が目にしている表面の肌は、作られてから最も古いものです。

そもそも表面の皮膚、イコール使い古しのアカ(みたいなもん) に今更ケアを施す意味は?という気もするし、肌内部に浸透することがないのであれば、どんなに良い成分が入ってると謳われていたとしても、無意味だということです。

わたし達は、化粧水や美容液を使うときに、化粧水の中の何か良い成分が肌に浸透し、奥底の細胞に何か良い働きを及ぼす、といったことをイメージしますよね。

でも、現実は全く異なり、化粧水は肌に浸透などしません。むしろ、良い肌を作る「工場」は肌の奥底にもともと備わっているということになります。

外側から何かを注入する必要はないし、やっても意味がありません。体の内側から細胞に働きかけること、例えば食物で摂取する栄養や睡眠というものこそが、その「工場」をきちんと稼働させるための重要な要素なのです。

言われてみればなんて事はない事実ですよね。普通に理解もできます。

「高価な化粧水=良い成分が入っており、実際、肌にも良い」
というイメージだけで、これまでの人生で散財してきたわたしなので、ちょっと、いや、かなり悲しかったですけどね。

そしてもう一つ、わたしがショックを受けた悲しい事実も知ることになりました。

「化粧水の後は乳液でフタをする」という流れを肌のお手入れの基本だと考えている方は多いと思いますが、じつは乳液は成分の構成的には化粧水(ほぼ水)とクリーム(水と油が半々)の中間に当たります。つまり、化粧水と乳液をセットにして考える必要は、本当はないのです。

冬場などは、化粧水→乳液→クリーム とかやってたわたし。

所詮同じものだそうです(悲)く、くそ〜〜化粧品会社め!

じゃあ何が良い化粧品なの?

かずのすけ氏は書籍の中でちゃんと答えを教えてくれています。

本当にお肌に良い成分というのは、例えば「肌のバリアになる」とか「皮膚の酸化ストレスを抑える」とかいうような、あくまで”防御”を得意とする成分です。

なるほど!!
冒頭の「皮膚はバリアなので化粧品の成分を体内に吸収することはない」という記述とも一貫しています。

人の老化を最も進める原因は「紫外線」です。紫外線は皮膚の奥底の遺伝子情報に傷を付け、細胞生成のエラーを誘導します。それが長年積み重なると、やがて正常な細胞の生成が追いつかなくなり、皮膚は老化していきます。

 紫外線にだけは、肌のバリアとしての役割があまり役に立たず、皮膚の奥底まで到達してしまうそうです。確かに、「光」は分子ではなく波なので、物的バリアを透過してしまうというのはイメージできますよね。

人の皮膚は紫外線の侵入を拒む天然のアンチエイジングシステムを備えています。それこそが、あの「メラニン」です。〜(中略)〜”肌が黒くなるシステム”は、本来我々の皮膚の老化を抑えるためにあるのです。

ここで、悩む。

そうはいってもメラニンはあのシミソバカスの原因です。少し目立つシミがあるだけで5歳は老けて見えます。

シミをとるか肌の老化をとるかの二択という事なのだろうか…?と考え、はたと気づいきました。

要するに

「紫外線を浴びない」
「浴びたとしても肌の内部まで到達させない」
「肌の内部に届いてしまっても、その効果を除去する」

が正解じゃないかと。

つまり、「肌の老化」と、見た目の老けの原因である「シミソバカス」の両方を防ぐには、紫外線の吸収をまずは回避すること、それでも浴びてしまった紫外線の効果を除去することが重要なのです。

このことを知ってからは、何をおいても日焼け止めは欠かさないようになりました。以前は、曇りだからノーメイクでいいか〜〜と外に出たりしていたけど、数十年後への影響を考えると、いまでは恐ろしくてとてもできません。

浴びてしまった紫外線に対する心強いアイテム「飲む日焼け止め」

では、日焼け止めを塗っても防ぎきれなかった紫外線に対してはどう対処したら良いのでしょうか。

肌の内部に紫外線が届いてしまっても、その効果を除去できるアイテムがあります。それは、「飲む日焼け止め」です。

わたしが飲んでいるのは【インナーパラソル16200forUV】 です。


インナーパラソルは、美白有効成分である「ニュートロックスサン」を推奨量(250mg/日)配合しています。

ニュートロックスサンが体内で何をしてくれるのか?ということですが、紫外線を浴びることによって発生するシワの原因やシミの原因の働きを除去してくれるんですね。(色々調べましたが、ざっくり説明するとそんな感じです)

さらに言うと、紫外線を浴びるだけでなく、ストレスやタバコなどの要因でも同じく、シワやシミの原因である「活性酸素」というものが体内で発生するのですが、ニュートロックスサンは「活性酸素」の働きを防ぐ点に関して一様に効果があります。つまり、アンチエイジングにわりと広い範囲で効く、と言っても良いですね。

即効性があるというよりは、継続して飲み続けると効果がある性質のものです。

論文で発表されている効果としては、約3ヶ月程度飲み続けると、60%の紫外線保護効果が得られたとのこと。夏に向けて飲み続け、60%の紫外線効果が得られるとしたら、結構すごいですよね。

わたしは、息子のサッカーで毎週土日は数時間屋外にいるし、通勤でも自宅から駅までは日光の中に居るので結構日焼けする頻度が高いのですが、飲む日焼け止めと肌に塗る日焼け止めのダブル使いで、日焼けに対する心配はかなり解消されました。

わたしのスキンケアはこれ

わたしのスキンケアの流れはこちら。

洗顔(水のみ)→ジェリーアクアリスタ(アスタリフト)→アルガンオイル(無印良品)→日焼け止め(ORBIS)&飲む日焼け止め(インナーパラソル)

とにかく、防御、防御、防御が基本です。

 

ジェリーアクアリスタは、かずのすけ氏も著書の中でオススメしている商品です。

肌のバリア機能を補佐する「セラミド」を配合しているほか、抗酸化作用を期待できる「ビタミンC誘導体」も含んでいます。ここでもまた「抗酸化」です。酸化=老化ですから、そこは徹底的に抗いたいところです。

「エイジング世代向けの商品」と書かれていますが、アラフォーのわたしはまさにターゲットど真ん中。

飲む日焼け止め【インナーパラソル16200forUV】 と、ジェリーアクアリスタは、それなりの価格です。でも、今まで効果の理論も分からず無駄にかけていた化粧水や乳液をきっぱりやめたならばお釣りがきます。

化粧水や乳液にお金をかけるくらいなら、費用対効果としてはバリア機能を高める方が絶対に良いです。なんども言いますが、化粧水も乳液も肌の内部には浸透しないんですから。これから数十年先の出費に換算してみると非常に勿体無いことですよね。早く気づいて良かった…。

未来のおサイフと肌の美容のため、あなたも、本当に効くスキンケアに乗り換えてみてはいかがでしょうか。

 

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